転職エージェントとは?

転職エージェントとは?介護職・PT・ST・OT

知っときゃよかった…になる前に

こんな悩み、不安はないですか?

  • 何から着手すればいいか分からない
  • 今のスキルで転職できるか不安
  • 選考を受ける前に、職場の人間関係や雰囲気を知りたい
  • 自分の希望にマッチした求人を調べて欲しい
  • どれくらい年収が改善するのかを知りたい
  • 病院、施設、クリニック、事業所どこに行くか決めかねている
  • 転職先に考えている施設の実際の仕事量や残業時間を知りたい
  • 異業種にチャレンジしたい

転職にまつわるこのような不安や悩みを一緒に考えてくれるのが転職エージェントです。転職エージェントは希望する転職条件をヒアリングし、条件に合致する施設を紹介いたします。求人情報の提供だけではなく、職場の雰囲気、人間関係など目に見えない情報提供、施設見学を申し込みすれば、利用者の表情や介護状況が分かり、さらに年収や福利厚生に関する待遇交渉など、転職を成功に導く確立を高める支援をしてくれます。

転職エージェントと転職サイトの違い

結局どっちがおススメなの?

介護職の転職サイトで有名な「カイゴジョブ」「ツクイスタッフ」、リハビリ職向け転職サイトで有名な「PT-OT-STネット」「PTOT人材バンク」で実際に比較してみましょう。

 転職サイト転職エージェント
介護職カイゴジョブツクイスタッフ
PT・OT・STPT-OT-STネットPTOT人材バンク
求人数◎ 求人が豊富▲ 非公開求人がある。登録してから求人紹介がある。
転職サポート▲ 求人は直接応募◎ 書類の添削、面接対策、スケジュール調整など
客観的なアドバイス・カウンセリング×◎ 経験の棚卸しや希望条件の整理
模擬面接×◎ キャリアドバイザーによる面接指導・練習
施設見学・臨床見学▲ 直接、施設と交渉する必要がある○ 可能
企業情報の収集▲ 求人票から読み取ったり、自分で施設の情報を集める必要がある◎ 求人票以外の情報が多数
スケジュール管理× 自分で調整する◎ 応募や面接の日程調整を代行

転職サイトと転職エージェントは、双方にメリットがあり一長一短あります。しかし、転職エージェントに申し込みをして、実際に紹介される求人から自分の市場価値を知ることが出来ます。初めて転職する方は特に、自分で求人を探すとどうしても特定の分野の求人に偏りがちです。そういった状況にならないように、客観的に求人を紹介してもらうのも良いかもしれません。

エージェントを使ってみる

転職エージェントの役割、メリット

求人マッチング、非公開求人の紹介

希望条件をヒアリングし経歴やスキルから判断してうえで、最適な求人を紹介してくれます。

病院や施設、事業所などの就業先の情報提供

給与や福利厚生など雇用条件はもちろん、入居者の要介護度や男女比、年齢構成、要介護者一人当たりの介護体制、介護スタッフの経験年数はしっかりと聞きだしましょう。働くことを想定して、残業はどれくらいか、どのような疾患、障がいを持った利用者が多いのか、医師との距離が近いか、専門職としての能力を向上させる教育研修制度があるか、様々な疑問や質問を投げかけてみましょう。

付加価値情報の収集(職場の雰囲気、人間関係、採用の背景)

何の情報を得ず転職して「同僚、上司との人間関係が悪くなった」「経営者、施設長の方針や考えに共感出来なくなった」では意味がありません。「なぜ、今この職種を募集しているのか」採用背景を理解することも転職活動の一つです。

施設見学、臨床見学

期待や希望を持って転職した病院や施設が想像していたものと全く違った、なんてことは絶対避けたいですよね。どんなに忙しくても、施設見学や臨床見学を通じて、現場の雰囲気を掴むことを推奨しています。実際に現場で働く人に話を聞くメリット以外に、施設の衛生状況、利用者の状況や働いているスタッフの表情、働き方などが分かり、自分が働くイメージを持てるでしょう。

キャリアカウンセリング(経験の棚卸しや希望条件の整理)

個別相談を毛嫌いする人の特徴として、「やりたい仕事や希望条件が高望み過ぎないか」と思われるのが嫌だという意見です。確かに誰かに自分のことを話すことは、ましてや転職となると抵抗感があるかもしれませんが、悩んでいることを解決するのが転職エージェントの役目です。言葉や思いを発することで思考が整理されると思いますので、悩んでいることをキャリアドバイザーへぶつけてみましょう。

模擬面接

介護職やPT・OT・STの方が売り手市場であることはまず間違いないですが、とはいえ最終面接で選考落ちしてしまう方も少なくありません。その合否の差は、面接前の事前準備です。「自分は何が出来るのか」「なぜこの施設を選ぶのか」「なぜ今転職しなければならないのか」「何をしたいのか、そこでどうなりたいのか」を面接の場で説明できない方が多いのが現状です。

なぜ出来ないかというと、求人票からあなたに「何」を求めるのか、募集背景を読み取れていないからです。これが出来れば、確実に内定率はアップします。

模擬面接は、転職エージェント活用の最大のメリットで、キャリアアドバイザーに頼めば「無料」で面接対策の時間を取ってくれます。

自分をしっかりとアピール出来ずに、戦略的がなく場当たり的に選考を受けても、その後の年収や福利厚生の交渉が有利に働かなくなるのは当然でしょう。

書類や面接選考のフォロー

面接後には、キャリアアドバイザーから面接のフィードバックを受けるようにしましょう。話すイメージを持つ→模擬面接をする→実践する→フィードバックを受ける→改善する、このプロセスを繰り返すことが、内定を貰うための近道でもあります。

面接日や入社日の日程調整

病院や施設との面接日程の調整や内定後の給与、入社日の交渉など、忙しいあなたに代わり、キャリアアドバイザーが交渉を代行します。

年収や福利厚生に関する待遇交渉、打診

年収アップが妥当と判断される場合には、施設側も意見を採り入れてくれる可能性が高いです。ただし、交渉するのは、あくまで提示された年収がよっぽど前職より低かった場合に限ったほうが良いでしょう。面接の場では直接交渉はせず、転職エージェントを通じて待遇交渉をしましょう。

内定をもらってから年収でもめては時間の無駄なので、キャリアアドバイザーと相談して前職の年収より低くなる可能性のある求人は省いてもらえるよう、上手く調整してください。年収が高い病院や施設の求人に応募するのは自由ですが、合否は別として、年収が高くなるそれなりの根拠が必要です。

仮に同じくらいのスキルの方が同時に選考に残った場合、病院や施設は人件費を抑えるために、コストパフォーマンスの観点から同じスキルであれば「年収を低い人材」を確保するのは当たり前ですよね。はっきり言ってしまえば、選考が不利になる可能性の方が高いです。

退職交渉、フォロー

退職の意思を示したにも関わらず上司から引止めにあってしまった、職場の後任スタッフが見つからないと言われてしまった、退職の申し出を間違うと厄介になるので、キャリアアドバイザーに相談して、退職交渉に臨みましょう。

エージェントを使ってみる