安月給なのに休んで大丈夫なのかな?と言われ落胆『#介護職辞めたの私だ』

安月給なのに休んで大丈夫なのかな?と言われ落胆『#介護職辞めたの私だ』

「介護職を辞めたい」が生まれた瞬間

休み申請時、部長との会話で、それは起こった

ワタシ『部長!先月ご相談させて頂きましたが、6日は友人の結婚式があるので休み希望を出していました。シフト表を見ると、出勤扱いになっています。』

部長(男性)『えっ?8日じゃなかった?』

ワタシ『いいえ、メールでもお送りしてました。問題ないと返信もありました。』

部長(男性)『わかった、わかった。休みね。でも、この状況でよく休もうとするよね。その神経が分からないよ。』

ワタシ『・・・・。申し訳ございません。』

部長(男性)『もともと、安月給なのに、休んで大丈夫なのかなー?手取り少なくなっちゃうよ。』

他にはこんな悩みも・・・

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休み希望はもちろん通らず、すべて却下

私は現在、特別養護老人ホームに務めて4年目になる26歳である。役職などはない。50名の入居者に対して、25名(パートタイマーも含む)のスタッフで回している。介護福祉士の資格を持って仕事をしているが、今の仕事を辞めたいと思ってから留まった体験を記述する。

介護職自体は、学生時代から興味を持ち現在の資格を取得していた。そのため、日々の食事や排泄、入浴介助などの業務は負担に感じることはあまりなかった。辞めたい理由は職員間の人間関係がうまくいかないことだった。

介護部長がシフトを作成していたのだが、休みの希望を出しても通らないことがしばしばあった。私は、一か月の中でどうしても休みたい日が1日や2日あったのだが、そこに休み希望を出すと、ほぼ介護部長に却下された。「この日は人手が足りないからダメ。この状況、休もうとする神経が分からない。」と言われてしまうのがいつものパターンとなっていた。

一番、ひどかった言葉は、「安月給がさらに少なくなっちゃうよ」と言われたことである。誰にも相談できなかったこともあり、精神的に非常に傷ついた。

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軽い不眠症を発症。まさか自分がなるとは思っていなかった

しかし、当時のフロアの他の職員が私のように希望休がとれないでいるかというと、そうでもないのだ。他の職員が連休を希望していれば叶えているのに、私の希望休は半年ほど叶えてもらっていない。有給を使用するにしても、休みを希望すれば毎回介護部長に嫌な顔をされる。希望でない休みをとった次の日に出勤をすると、同じフロアの職員から「昨日人がいなくて大変だったのよ。何で人のいない日に休むかな。」というような嫌味を言われてしまう。

こんな職場では、休日は楽しく過ごせないし、休んだ次の日が憂鬱で仕方ない。ただでさえ、夜勤もあり不規則な勤務形態なのに、ここ最近は希望休も取れていないので友人との時間も限りなく少なくなっている。身体面でも、夜眠れなくなることがたまにあり、体がだるい時が多くなってきていた。

職場を離れるのは入居者に申し訳ない気持ちもある

現在の職場にこの悩みを相談できる相手もいない。仕事には、一生懸命取り組んでいるつもりで、介護部長や同フロアの職員にも迷惑をかけたことが特別思い当たらない。しかしながら、この頃周りの対応は冷たいような感じがして、協力しあってこその介護職の中で、声をかけても協力を得られないことを多々感じるようになっていた。

仕事での経験は私の方が上でも、年齢的には年上の方に陰口を言われているという話を聞いたこともある。スタッフに気を遣うことにも注意してきたつもりだが、気を遣っても陰口を言われていることを知れば、精神的にきつくなってくる。

介護業界が常に人手不足であることは、私の勤めている特別養護老人ホームにも言えることだった。利用者が数年前よりも重度化しているのは、働きながら感じることでもあった。しかし、務めて4年目となってからは、現在の入居者にも愛着が湧いていた。職員同士の関係への不満で、現在の職場を離れるのは入居者に申し訳ない気持ちもある。そういった面も、私が辞めるのを思いとどまっている理由の一つである。

人は褒められることで報われる

また入職した当時は給料が少ないと感じたものだったが、私の職場では2年前から処遇改善加算手当という制度を始めて、賞与とはまた違う収入が入るようになった。今後も入る予定のようなので入職当時よりも収入が良くなっていることを感じている。

不満をさんざん語ったが、なぜ現在の仕事に踏みとどまっているのかは良いエピソードもあったからだ。入居者の家族が面会に来たとき、挨拶をした。そうしたら、その家族に「爽やかね。あなたの笑顔があったらうちのおばあちゃんも喜ぶわ。これからもよろしくね。」と言われた。介護部長にも、同僚にも言われたことのない誉め言葉だった。介護職をやっていて報われたような気がした。

介護職に携わっている方がこの記事を読んでいるなら、理解してほしいことが一つある。褒めることで人は報われることがある。人手不足の介護業界であるからこそ、仕事離れを少しでもなくしてほしいと願う。

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