O.A. さん(31歳・男性)神奈川県 理学療法士『私の職務経歴書』

O.A. さん(31歳・男性)神奈川県 理学療法士

職務経歴

私はこんな理学療法士です

専門学校卒業後、リハビリテーション病院へ入職。理学療法士として整形外科疾患、脳卒中疾患の患者へのリハビリテーションを提供。さらに、6年半の在籍中に学生のスーパーバイザー、プリセプターとして、実習生の指導にも携わりました。

その後、通所リハビリを行うクリニックへ転職し、整形外科疾患をメインで担当。時間が十分に与えられた環境下で評価・治療を行うのではなく、短期間で患者の要望、訴えを解決できるスキルを積みたいと考え転職に至りました。利用者の筋力増強、可動域訓練を目的に、短時間で筋力に特化したリハビリを提供。介護レベルは支援1~2、介護1~2が中心で、利用者との距離も近く地域に根付いたアットホームな職場でした。しかし、3年後に近隣に同じようなクリニックが4件乱立し、経営状況が悪化。会社都合により、退職を余儀なくされました。

2ヶ月のブランクを経て、整形外科クリニックへ転職。整形外科疾患のほかに、スポーツ障がいの患者へリハビリテーション業務を行う。1日1人1単位、約20単位提供し、短期間でのリハビリ効果発揮できるよう、精進しました。

病院からクリニックへ転職して良かった点が、転職後は介護保険分野で医療保険とは違った保険のルールや考え方を学べたことです。また、リハビリスタッフの人数が少ない状況だったので、患者の家族やケアマネージャーへの情報共有の大切さ、短期間で一人ひとりに合ったアプローチ方法を考えながら提供すること難しさ、重要性を学びました。クリニックへ転職した当初は、短期間で治療効果を発揮できず、スキル不足を露呈し、年齢層に応じた治療技術、知識の無さを痛感しました。

スキル不足は向上心で補います。また、チームへの気配りも忘れません。
回復期病院では患者が1日でも早く在宅復帰し、家族と穏やかな生活が送れるよう、休日は勉強会やセミナーへ参加し知識習得に努めただけでなく、病棟の主治医への声がけ、ポジショニング、家族への介助指導、自主トレーニング方法のアドバイスなど、患者に寄り添うアプローチ方法を徹底してきました。また回りへの気配りも忘れずに、チーム内に気になる患者や治療方法に困っているスタッフがいれば手を差し伸べ、情報共有を目的に症例共有会を積極的に開催し、チームの団結力向上に努めました。

職務経歴概略

私のざっくり変遷記

2008年4月~2012年7月 リハビリテーション病院(回復期)

  • 整形外科疾患、脳卒中疾患の患者へのリハビリテーション業務
  • スーパーバイザーとして実習生の指導
  • 病院における5S改善、プロジェクト推進リーダー

2012年8月~2016年8月 整形外科併設通所リハビリテーション

  • PT1人職場におけるリハビリテーション科の立ち上げ。マニュアル、ガイドラインの作成。

2016年10月~ 整形外科 リハビリテーション科

整形外科疾患のほかに、スポーツ障がいの患者へリハビリテーション業務。

インタビュー実施日:2017年5月21日

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