介護美容研究所とは?美を引き出す美容福祉で手に職を

介護×美容
介護美容研究所について知りたい人
介護美容研究所について知りたい人
介護にも美容にも興味はあるけれど「介護美容」や「訪問理美容」って、どんなお仕事なんだろう?仕事の内容ややりがいはもちろんだけれど、どのように学んだら良いのか、仕事としてやっていけるのかも気になる…。

今注目を集めている「介護美容」とは、介護現場にメイクやスキンケアを取り入れることで、医療やリハビリでは届きにくい領域をサポートしようというものです。

そのような流れを受け、訪問理美容に特化し、また介護業界のケアビューティストを多く輩出するスクールが介護美容研究所です。介護美容研究所には、毎月約1000件の資料請求があり、その人気ぶりが分かります。

介護施設や医療機関で高齢者にメイク、ネイル、エステティックを施したいと思う介護士や看護師が増えており、「学費はいくらなの?」「どんなカリキュラムなの?」といった疑問が多く寄せられます。

今回は、介護美容研究所の実態を探るとともに、「いつまでも美しくいたい」気持ちを介護に活かす取り組みである「訪問理美容」について紹介します。

このページで分かること
  1. 介護美容研究所の特徴
  2. 受講生徒の職業や資格
  3. ケアビューティーコースのカリキュラム内容、その学費・受講料
  4. 訪問美容コースのカリキュラム内容、その学費・受講料
  5. 他スクールとは違う充実したサポート制度

介護美容研究所のココがすごい!4つのサポート制度

介護美容研究所とは?

介護美容研究所とは、年齢を重ねるごとに外出の機会も減り、化粧やおしゃれをすることも億劫になりがちな高齢者に、メイク・ヘアケア・ネイルなどの美容を届ける技術を習得し、卒業後にケアビューティストとして活躍する事を目的としたプロスクールです。

介護美容研究所の特徴について、紹介します。

その①:介護×美容の研究所であり、専門の教育機関である

介護美容研究所は、介護業界からフェイシャルエステ、ネイリスト、美容師など専門家を迎え入れ、日々、美容研究に力を注いでいます。

また、美容専門の研究機関とタッグを組み、高齢者の美容に対する影響度、幸福度や認知症への影響を研究しています。

他のスクールとは違い、専門家と協同する体制があるため、受講者には高品質な教育を提供できるのです。

その②:就職・転職サポートが充実

B&Cキャリアパークという求人紹介サービス(希望する働き方に沿った介護施設や医療機関の求人を紹介してくれる)があり、就職・転職活動を効率的に進めることが出来ます。v

「こんな施設で働きたい」「これくらい年収では欲しい」「福利厚生が充実した会社がいい」「人間関係が良好な職場がいい」そういった希望があったら、ぜひ相談してください。

一都三県の約5,800の介護施設や医療機関と提携し、保有する求人数は8,000件以上あるため、希望に沿った求人を紹介してくれます。B&Cキャリアパークを使えば、豊富な求人を紹介してもらえるだけではなく、面接選考を有利に進めることもできます。

その③:独立開業や販路拡大に困らない

開業するためには資金が必須です。行政からの資金調達や助成金、創業補助金など無料相談を受けることが出来ます。

また、開店させるための備品を特別価格で購入でき、開業後には営業先の紹介をしてもらえるので、販路拡大に困ることはありません。スムーズに開業することができます。

その④:身に着けたスキルを陳腐化させない仕組み

1dayレッスンや技術のメンテナス講習があったり、受講生限定で体験談や新しい発見や気づきをシェアできる無料のコミュニティがあったり、技術や知識のアップデートに役立ちます。

日々、情報をキャッチアップできる環境にあるため、向上心させあれば、美容スキルを陳腐化させることはありません。

受講生徒にはどのような職業や資格を持った人が多い?

「高齢者に美容を届ける」新しい介護ケアのカタチが生まれ、年々高齢者からのニーズが増えているのが、介護美容業界です。

年代で見ると、受講生徒のうち20~60代の女性の割合が多いのが特徴です。

職業・資格別では、介護士、看護士の割合が受講生徒全体の50%を占め、次に美容関連従事者の割合が30%と多く、さいごに一般職・総合職・主婦の割合が20%となっています。

「ケアビューティーコース」の概要

ケアビューティーコースの概要

ケアビューティーコースには、「週3日昼間部クラス」と「週1日エキスパートクラス」と大きく2つのコースがあります。

学科によってはレクリエーション・アクティビティの企画運営方法や、認知症の方・終末期の方など幅広い高齢者とコミュニケーションを取りながら施術を行うことを目標としたプログラムもあります。

メイクやネイルなどトータル的な技術を得て、高齢者のニーズに合わせた美容を提供できる人材を目指せます。

その①:週3日昼間部クラス

クラス名週3日昼間部クラス
学科名ケアビューティー学科
授業時間9:30~16:50
通学形態週3日
受講期間1年
開講曜日月・水・金
コマ数456コマ
開講週114週
総学習時間684時間
現場実習合計26回
特別サポート介護施設へのインターシップやボランティア参加
卒業後の正社員求人の紹介

「週3日昼間部クラス」ではこんな事が学べる

  • ケアメイク(メイクアップ・化粧成分学)
  • ケアエステティック(エステ・ベッドでの施術・床ずれケア)
  • ケアネイル(ネイル・爪切り・リペア・巻き爪処置)
  • ヘアスタイリング
  • カラーコーディネート
  • アロマテラピー
  • 美容心理学
  • 資格取得(介護職員初任者研修・ネイル検定3級・2級)
  • 認知症ケア
  • ターミナルケア
  • 緩和ケア
  • 独立開業に伴う各種手続き・申請・帳票作成、税務処理

その②:週1日エキスパートクラス

週1日エキスパートクラスには、学科が3種類用意され、「ビューティーケアワーカー専攻(初級)」「ケアビューティスト専攻(中級)」「ケアビューティーマイスター専攻(上級)」があります。

初級:ビューティーケアワーカー専攻

学科名ビューティーケアワーカー専攻
授業時間9:30~16:50
通学形態週3日
受講期間3ヶ月
開講曜日月・木・土 ※いずれかの曜日を選択
コマ数48コマ
開講週12週
総学習時間72時間
現場実習合計3回

「ビューティーケアワーカー専攻」ではこんな事が学べる

  • ケアメイク、ケアエステティック、ケアネイルの基礎技術を修得
  • 現場で使える代表的な美容技術や考え方を修得

中級:ケアビューティスト専攻

学科名ケアビューティスト専攻
授業時間9:30~16:50
通学形態週3日
受講期間6ヶ月
開講曜日月・木・土 ※いずれかの曜日を選択
コマ数48コマ
開講週22週
総学習時間132時間
現場実習合計5回

「ケアビューティスト専攻」ではこんな事が学べる

  • ビューティーケアワーカー専攻(初級)で学んだ基礎技術に加え、応用した技術取得を目指す
  • メイク、エステティック、ネイルのいずれかの専門技術やノウハウを取得
  • レクリエーションやアクティビティの企画運営

上級:ケアビューティーマイスター専攻

学科名ケアビューティーマイスター専攻
授業時間9:30~16:50
通学形態週3日
受講期間1年間
開講曜日月・木・土 ※いずれかの曜日を選択
コマ数152コマ
開講週38週
総学習時間228時間
現場実習合計8回

「ケアビューティーマイスター専攻」ではこんな事が学べる

  • ビューティーケアワーカー専攻(初級)で学んだ基礎技術に加え、応用した技術取得を目指す
  • メイク、エステティック、ネイルのすべての専門技術やノウハウを取得
  • 自立、認知症、終末期まで高齢者の状況に合わせ、コミュニケーションや施術を目指す

ケアビューティーコースの学費はいくら?

入学金は一律30,000円かかりますが、カリキュラムの難易度や現場実習の回数によって、学費は異なります。資料請求をして、目的に応じてコースを選択すると良いでしょう。

無料個別相談会が開催されているので、詳しい学費の支払い方法については、専任スタッフへ相談してください。資料請求することで、無料個別相談会へ申し込むことが可能です。

ケアビューティーコースの学費

学費の支払い方法は、「現金」「クレジットカード」「教育ローン(返済期間は3~48回の選択可)」「国の教育ローン(固定金利1.71%、最長15年の長期返済可)」の4種類から選べます。

無料簡単3分資料請求

※資料請求をすると、無料体験レッスン予約、無料個別相談会へ申し込むことが可能です。

「訪問美容コース」の概要

「訪問美容コース」の概要

訪問美容コースは、美容師免許もしくは理容師免許を持つ方のみのコースで、「資格介護職員初任者研修講座」+「技術訪問美容テクニック講座」+「経営開業ビジネス講座」、の3部構成となっています。

訪問美容師として必要とされる知識や技術を習得するために特化したカリキュラムとなっています。介護資格を取得できるほか、訪問美容独自のテクニックや開業ノウハウを習得するなど、一気通貫して学ぶことができます。

車椅子・寝たきりの方に対する施術方法が学べるほか、訪問美容を仕事としていくためのブランディングや施設への営業など経営のノウハウを会得することも可能です。利用者を誘導するシチュエーションもあるため、高齢者の身体機能に合わせた移乗技術が必要とされるほか、耳が聞こえにくい、目が見えにくいなどの特徴に寄り添ったコミュニケーション能力をもつ人材が求められます。

「介護職員初任者研修講座」ではその名の通り介護の資格を取得することもできるので、訪問理美容師としての自信に繋がる内容になっています。

「介護職員初任者研修」講座

  • 訪問美容の施術に必要な介助方法
  • 認知症ケア
  • 介護保険制度の理解
  • メイクセラピーやアロマテラピーの入門
講座名介護職員初任者研修
目的介護技術の習得
介護資格の取得
授業時間9:30~16:50
通学形態週1日
受講期間約4ヶ月
コマ数16コマ

「訪問美容テクニック」講座

  • 移動式シャンプー台での施術方法習得
  • 車いすや寝たきりの施設利用者に対する施術方法習得
  • 現場でのリスクマネジメント
  • 利用者家族に対する配慮の仕方、コミュニケーション
講座名訪問美容テクニック
目的高齢者へのヘアカットやシャンプー方法の習得
現地研修
授業時間9:30~16:50
通学形態週1日
受講期間約1ヶ月
コマ数5コマ

「開業ビジネス」講座

  • 介護施設や医療機関への営業方法
  • 顧客開拓のためのセルフブランディング
  • 請求書や支払いフローの理解
講座名開業ビジネス
目的開業ノウハウの習得
営業ノウハウの習得
授業時間9:30~16:50
通学形態週1日
受講期間約1ヶ月
コマ数3コマ

訪問美容コースの学費はいくら?

「開業するにはどう進めれば良いのか?」「介護施設や医療機関にはどう販路を拡大すれば良いのか?」「高齢者の介助はどうすれば良いのか?」様々な悩みや疑問があると思います。

訪問美容事業は、始め方が非常に重要です。

訪問美容コースでは、美容テクニックを修得するだけではなく、訪問美容師として必要な介護の知識や技術、そして開業ノウハウや営業ノウハウを学ぶことが出来ます。

訪問美容コースの学費

他のスクールとは違う充実の「在学中サポート」

仕事や家庭などの事情により授業に参加できない場合は、別の曜日で開催する授業への振替が可能なので、無理なく安心して通うことができます。

また、卒業後をイメージすることができる高齢者施設への現場実習や、スクールマネージャーからアドバイスが貰えるカウンセリングのサポートもあります。

「卒業後のサポート」で楽しく仕事を続ける

介護美容サービスを導入している施設を案内してくれるので、効率よく仕事に繋げることができるほか、卒業後も受講生仲間と懇親会を開催したり、SNSの専用コミュニティ内で情報交換を行ったりすることもできます。

また、スクールが実施する特別授業や著名人をゲストに迎えた講演会などにも優待価格で参加することができるので、モチベーションのアップにも繋がります。

無料簡単3分資料請求

※資料請求をすると、無料体験レッスン予約、無料個別相談会へ申し込むことが可能です。

どんな人が通っているの?卒業生の声が聞きたい

介護美容研究所には職業や年齢は異なるものの、同じ志を持った受講生の方がたくさん集まります。卒業してからも熱い想いを持ち続ける人たちが多く、クラスメイトと美容ユニットを組んで活動する人もいるそうです。

入学者の過半数が美容未経験者という間口の広さもうれしいポイントです。

《ケアビューティーコース卒業生》

授業は技術だけではなく、理論も合わせて学ぶことができるので、身につきやすいと感じました。看護師兼メイクアップセラピストや、福祉ネイリストなど経験豊かな講師陣が揃うので、授業は毎回新鮮で楽しい時間。経験から語られる体験談などは、とても貴重なものでした。
授業を受けるなかで、悩んだり、これから将来のことについて迷うこともありましたが、実際の現場での研修や講師への相談、同じ志をもつ人たちと話をしていくなかで、自分の軸が決まっていったような気がします。

《訪問美容コース》

訪問理美容師としての技術や知識、注意点を、講師の経験を交えながら学習することができました。髪を整えることは、リハビリの意欲にもつながるのだと感じました。
訪問美容の会社を設立し、現在も現場で活躍する講師たちからのリアルな声は、想像もつかないようなことも多く目から鱗でした。「訪問理美容」という仕事を目指す人にはとても近道となるスクールですので、おすすめです!

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※資料請求をすると、無料体験レッスンが予約できます。

なぜ、訪問理美容が現場に求められるのか?

なぜ、訪問理美容が現場に求められるのか?

髪を梳いたり、メイクしたりするなど、身体機能の低下にともない自身で行うことが困難になる美容。

介護施設でも、食事や排せつ、入浴介助などが優先され、美容に関しては後回しになりがちです。訪問理美容が現場に介入することで、見た目が美しくなるだけではなく、それをきっかけに自身で鏡を見る機会や会話が増えるという「心身の活性化」という効果にも期待ができます。

介護美容の効果

高齢者にメイクを施すことで心や脳、身体などにさまざまな効果があると言われています。

美しくなることで自分に自信を持つことができ、気持ちが前向きになるという心の変化や、自分で使用する化粧品を選んだり、習慣にすることによる脳の活性化、自身でメイクを行う際に手や腕の筋肉を動かすことによる筋力の向上、またそれらの効果に伴い「おしゃれをして外出したい」「人と会って話したい」という想いが芽生えます。

美しくなるということは外見が変わるだけではなく、気持ちまでも動かし、人生を豊かにしてくれるリハビリ的要素も含んでいると言えるのではないでしょうか。

女性は生涯「美」を求め続ける

おしゃれな服を身にまとい、髪型をセットし、メイクをする…そおすると少し背筋がピンとするのは、いくつになってもきっと同じ。

「いつまでも美しくいたい」と思うのは、女性の自然な想いなのです。少しのきっかけがあるだけでその想いは叶えることができるはず。

介護美容や訪問理美容は、そんな想いをサポートできる素敵な仕事です。

美しくあり続けたいのは男性も同じ!

輝きを取り戻した女性に影響され、メイクはせずともヘアセットやスキンケアで若々しさを保つ男性も増えているようです。

顔のマッサージを含むスキンケアには、肌が元気になるだけではなくリラックス効果もあるので気分転換にもおすすめ。

男性は髪型が整い、肌のハリツヤが出るだけでガラッと雰囲気が変わります。

訪問理美容の働き口が広がっている

美容室まで行くことや長時間座っているということにも体力が必要な高齢者の想いを叶えるべく自宅や介護施設へ伺って施術を行う訪問理美容師は、超高齢化社会には必要不可欠な仕事だと言えます。

訪問美容を望む高齢者は年々増加している一方、事業所の数は少ないという現状、一人でも多くの訪問理美容師が求められています。

なおかつ、現在、休眠美容師(資格は持っているが働いていない人)は全国に75万人という調査データもあり、新たな働き方としてスキルを活かすこともできます。

まとめ

美しく、若々しくなった高齢者の方々から、最高の笑顔を引き出すことができるこの仕事。

美容や理美容に携わる方の新たなやりがいとしてはもちろん、介護に携わる方や「介護は好きだけれど離れてしまった…」という方も新たなスキルとして習得することで、「目指したい介護」や「新たな介護への関わり方」が見えてきそうです。

少しでも興味がある方は、ぜひ「介護美容研究所」のホームページをチェックしてみてください。個別相談会やWEB相談会もあるので、気軽に問い合わせてみてくださいね!

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※資料請求をすると、無料体験レッスン予約、無料個別相談会へ申し込むことが可能です。

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