介護士が夜勤ナシで給料UPを叶えるなら「サービス提供責任者」がオススメ

介護職の働き方を考える
※画像はイメージです。
サ責に興味がある介護士
サ責に興味がある介護士

介護の仕事は給料が安いと言うけど、もう少し収入を増やしたいな。夜勤を続けるのも体力的に心配。サービス提供責任者なら日勤だけで働けるけど収入はどうなのかな。

介護の仕事は、大変な割には収入が見合わないというイメージがつきまといます。給料UPを目指して夜勤をしたとしても、年齢的・体力的に不安がつきものです。

腰痛があったり、小さいお子さんがいたりすると、夜勤は難しいことも多いでしょう。

そんな方に是非ご検討いただきたいのが『サービス提供責任者』です。

ここでは、給料UPを目指す方がサービス提供責任者として働くメリットやデメリットについてお伝えします。

記事のテーマ
  1. 「サ責」の給料は在宅介護の中でトップクラス、年齢に関わらず長く働ける
  2. 増える自費サービスに男性介護士のニーズが急増
  3. 管理職やケアマネージャーへのスキルアップも狙いやすい
  4. 施設経験者は身体介護で大活躍!施設経験者は研修担当に最適

質問があれば気軽にコメントください

介護士にとって「サ責」がオススメな3つの理由

介護士にとって「サ責」がオススメな3つの理由

来るべき超高齢化社会。国の方針も、今後は在宅介護に重きを置く方向が明らかになっています。

そんな中、訪問介護の需要はますます増えていくことが予想されます。そこでカギを握るのが「サ責」の活躍です。

給料UPを目指す介護士の方に「サ責」をオススメする理由について、詳しくご紹介していきます。

理由①:介護の中では「サ責」の給料水準はトップクラス

厚生労働省の資料にある、事業所別の平均給与額を比較してみましょう。

月給で常勤の場合、最も高額なのは介護老人福祉施設(特養)の332,260円。次いで介護老人保健施設(老健)の317,350円、訪問介護事業所の291,930円という結果になりました。

出典厚生労働省「第28回介護事業経営調査委員会資料一式」

注目すべきは、特養と老健は夜勤があることに比べて、訪問介護はほとんど夜勤がないというところにあります。夜勤手当を含まないのにも関わらず、特養や老健に迫る給料を得ているというのは、大変な魅力だと思いませんか?

在宅である程度の自立が保たれている、または家族のフォローが得られる状態の利用者がほとんどです。また業務内容も施設とは全く違い、立て続けに何人もオムツ交換を行うということはありません。一人の利用者に30分や1時間の決められた時間内でケアを行うため、身体への負担もかなり軽減されると思います。

現役の「サ責」の中には、60代の人も珍しくありません。逆に考えればそれだけ長く働ける職種とも言えます。

介護保険創設時代にブームのようにヘルパー2級を取得した世代が、ちょうど現在60代~70代に差しかかる頃です。ヘルパーとして経験を積んだ後「サ責」をしているというパターンはとても多いと思われます。

世代交代という意味でも、今後のニーズは途絶えることは少ないと思われます。

理由②:増える自費サービスに男性介護士のニーズが急増

訪問介護は調理や掃除をするだけの仕事だと思っていませんか?

「サ責」の給料は魅力的だけど、自分は男性だから調理や掃除はちょっと・・・そんな風に思う方も少なくないと思います。

もちろん家事支援も、生活を支える重要な仕事ではありますが、それだけではありません。

今は介護保険外の自費サービスを請け負う事業所も増えています。介護保険で対応することが難しいケースの対応も、自費負担で可能となることがあります。

私の経験上一番多いケースは、定期的な受診への同行です。病院内は医療保険の範囲になるため、介護保険の身体介護が利用できません。

また、認知症を持つ利用者ですと、医師からの指示が正しく本人や周囲に伝わらない可能性があります。医師の話をしっかりメモして、家族やケアマネージャーに報告することが、在宅生活を続けるうえで大切なカギとなることも多いでしょう。

孫の結婚式へ参加したい、旅行に行きたい、大掃除をしてほしい等のニーズは少なくはないものです。特に団塊の世代はアクティブシニアとも言われ、生活スタイルも多種多様です。

そんな様々なニーズに対応するためには、男性介護士が所属しているのは事業所として強みになることは間違いないでしょう。

理由③:管理職やケアマネージャーへのスキルアップも狙いやすい

「サ責」の仕事は多岐に渡ります。シフト作成や関係者間の連絡調整、計画書作成などデスクワークや、クレーム対応なども行います。その仕事の中身はまさに管理職と言っても過言ではないほどです。

ただし、管理者とは違いますので、責任の全てを抱える必要はなく、その点では若干取り組みやすいと言えるでしょう。

「サ責」の経験があると、管理者・管理職への道が開きやすいのはそう言った事情にあります。「サ責」の経験があると、転職の際に管理職待遇を打診されることも珍しくないようです。

また、ケアマネージャーと連絡を取り合うことが大変多く、同じ目的に向かって仕事をしていくため、かなりの知識を得ることができます。そのためケアマネージャーにスキルアップする人も少なくありません。

ケアマネージャーの試験を合格した人の基礎資格を調べると、実に毎年7割近くが介護福祉士となっているのはその根拠とも言えるでしょう。

出典第22回介護支援専門員実務研修受講試験の実施状況について

理由④:身体介護で大活躍!施設経験者は研修担当に最適

訪問介護は意外と身体介護のスキルが身に付きにくいものです。例外はあると思いますが、家事支援を得意とする主婦ヘルパーが多いのは想像しやすいことと思います。

一度に何人もの利用者の対応をする施設勤務に対して、訪問介護では一人ずつの対応しか行いません。全ての利用者が身体介護とは限りませんし、身体介護を行う機会が圧倒的に少ないと言えます。

そして一番大変なのは、利用者によって環境が様々というところです。

施設であればバリアフリーで、必要なところに手すりがあり、建物自体が使いやすいように考えられて作られています。

しかし、訪問介護は、室内の環境はそのお宅によって違います。部屋の大きさや配置も様々、和式トイレのお宅もあるでしょうし、中にはお風呂のない住宅もあるかもしれません。

そのような状況でいきなり身体介護を行うのは、ヘルパーにとって非常にハードルの高い仕事であると言えます。

そんな時に、身体介護の手順を組み立てて、手順をヘルパーに指導するのが「サ責」の仕事となります。この状況でどうやったら安全な移乗ができるかを考えて、担当ヘルパーに指導していきます。

実は筆者も、手順の組み立てには苦手意識があります。基本の移乗は知っていても、応用を知らないからです。要は、場数が足りていません。

こんな時は施設勤務の経験が長い「サ責」に相談をすることが、実際とても多くあります。

そしてヘルパーに対する研修もでも大活躍すること間違いなしです。

新人ヘルパーは大概、オムツ交換の方法に悩むことが多いのです。いろいろな先輩のやり方を見て学べる施設に対して、訪問介護は最初の同行だけで後は一人での業務になります。

そんなヘルパーのために身体介護の指導をしたり、研修担当になったりするのは、いろいろなパターンを経験している施設勤務経験者が最適なのです。

サービス提供責任者の1日のスケジュール

サービス提供責任者の1日のスケジュール

「サ責」のスケジュールは、シフトによって個人個人違うものになります。ヘルパーの休みや、急な訪問サービスの追加依頼があると、対応することも多くあります。

スケジュールを自分で管理できる自由度もあり、空き時間でケアマネージャーへ営業をしたり、気になる利用者の様子を見に行ったりすることもあります。

では、タイムスケジュールの例をご紹介します。

注:移動方法は地域により差があります。徒歩や自転車、車などその違いにより移動時間が変わってきます。私の場合は車で移動しますが、サービス提供範囲が広いため30分程度の移動時間を確保しています。

例①:訪問件数が少ない日は営業やモニタリング

  • 9:00
    出社
    その日のシフトを確認とメールチェック。直行のサ責が多いため朝礼なし、軽い打ち合わせを行う。
  • 9:20~9:50
    事務所へ出社したヘルパーから、利用者の様子を聞き取り
    最近調理した料理が残りがちで、食欲が落ちてきている様子と聞き、すぐにケアマネージャーに電話で情報共有。
  • 10:30~11:30
    1件目の訪問。掃除と簡単な調理を行い、服薬確認を行う
    たまに飲み忘れがある様子、忘れないように薬の袋を目に付きやすいところに置くことを提案する。
  • 12:00~13:00
    昼休み
    同僚と近所の食堂にランチへ
  • 13:00~13:15
    業務連絡ぎょうむ
    翌日のシフト変更をヘルパーにメール連絡
  • 13:30~13:50
    近隣を訪問、利用者の近況報告を兼ねて営業活動
    認定調査中の利用者がヘルパーを利用したいと言っているらしく、資料を渡していただくようお願いする。
  • 14:10~14:30
    担当利用者を訪問
    最近の困りごとなどを聞き取り。痛みが取れないと訴え。痛み止め塗布や湿布貼りはケアプランに入っているので、ヘルパーに依頼してほしいと伝える。
  • 14:50~15:30
    新人ヘルパーの訪問時間に合わせて担当利用者を訪問
    更衣介助に慣れていない新人さんのために、ケアに立ち会わせてもらい、指導と助言を行う。
    とても優しい利用者なので、新人さんに「大変だろうけどアンタ頑張るんだよ」と声をかけてくださった。新人さん大感激!次の訪問があるのでケアの途中で退出。
  • 16:00~17:00
    2件目訪問、調理と配膳。翌日のデイ準備を行う
    着替えの下着が破れているものが多い。ケアマネージャーに報告して家族に伝えてもらう。
  • 17:30~18:00
    3件目訪問、排泄介助
    オムツ交換をしてスッキリした笑顔。同居のお嫁様と談笑。ストレスがたまらないようにデイ利用日はゆっくりして気分転換してほしいと助言行う。
  • 18:00
    退勤
    訪問件数が少ないため、残業は無し。退勤時間のため直帰する。

例②:月末は実績業務のため残業することも

  • 9:00~10:00
    自宅から1件目に直行。自費の通院同行
    近所のクリニックに車椅子を押して移動。受付代行、診察室同行、会計代行。処方箋を調剤薬局へ届け、後で薬を配達してもらうようお願いする。帰宅して水分補給していただき、サービス終了。
  • 10:30
    出社
    その日のシフト確認とメールチェック。朝礼の内容を確認。
  • 11:00~12:30
    2件目訪問、買い物、調理
    買い物品の片付けをしていると、かなり期限の過ぎた食材を発見。まだ食べられると言う利用者に、お腹を壊したら息子さんが心配しますよと説得、処分に同意していただく。
  • 12:50~13:50
    事務所へ戻り、昼休み
    同僚と近所の食堂にランチへ
  • 13:50~14:30
    月末が近いので実績業務を行う
    集中したい時に限って、電話が続けざまにかかってくる。電話対応の合間に間違いのないようにチェックしていく。
  • 14:30~15:10
    翌月のヘルパー希望休を考慮してシフトの調整を行う
    学校行事などで同じ時期に休みが重なる時もあるが、困った時はお互い様!と言ってくれる頼もしいヘルパーに支えられている。
  • 15:30~16:30
    担当利用者の担当者会議に参加
    ケアマネージャー、デイケア相談員、デイケアPT、福祉用具相談員、本人夫婦と息子夫婦と参加者多数。リハビリを頑張っているおかげで状態は安定している様子でひと安心。
  • 16:50~17:00
    帰社
    お世話になっているケアマネージャーより留守中に入電あり、折り返し電話をする。用件は入院中の利用者の状況報告。退院の目途が立ったようで安心。
  • 17:00~17:10
    事務処理
    担当者会議の要点記録を作成、印刷してファイリング。
  • 17:10~18:30
    この時間はほとんど電話が鳴らないので実績業務に集中
    どうにか自分の担当分を終了させたので、翌朝管理者にチェックしてもらうために提出。
  • 18:30
    30分残業後退社
    月末は実績業務のため残業することもある。30分程度の残業もあれば、それ以上残業することもある。

サ責に求められるスキルとは?

サ責に求められるスキルとは?

ここでは、サ責に求められるスキルとは何かを解説します。最低でも、3つのスキルは抑えてほしいと思います。

スキル①:一番大事なのは、利用者を想う気持ち

介護の仕事をする以上、どの形態の事業所に勤めていてもこれは共通のことだと思いますが、一番大事なことだと思います。

特に在宅で生活している高齢者は、なるべく最後まで自宅で過ごしたいと思う気持ちが強い場合が多く、それを長期的に叶え続けていくための支援という観点が必要です。

住み慣れた自宅で、家族や自分の好きなものに囲まれた暮らしを継続することが利用者の望む暮らしだと考えられれば、どのような支援が必要なのかは自ずと浮かんでくると思います。

スキル②:コミュニケーションスキルは重要!

利用者、ケアマネージャー、ヘルパーとの連絡調整が主な仕事なので、普段からコミュニケーションを密に取るようにすることは大切です。

面倒がらずにこまめに連絡を取ったり、少しでも顔を見る機会を作れるような細やかさは非常に重要なポイントです。人間は、あまり面識のない相手に悩みを打ち明けたりはしにくいものですよね。対面や電話が難しい時でも、メールやラインなど他の方法でも良いと思います。

時間の変更などでお願い事をする機会も多いので、頼みごとをしやすい関係を作れることは、仕事のしやすさにも繋がっていくことになるでしょう。

スキル③:スケジュール管理能力は大切な要素

「サ責」の業務はデスクワークもありますが、外出の頻度も高いので、スケジュール管理能力がとても重要になります。

外出の種類も多様で、現場に出ることもあれば、担当者会議やモニタリング訪問などもあります。時には営業もあるでしょう。

デスクワークも、シフト作成や実績業務などルーティン業務に加えて、計画書作成や研修の準備なども入り込んできます。

事務所にいると電話対応もあれば、出社したヘルパーの対応もあります。まさに毎日がバタバタになりがちです。

時間を守ることが鉄則の訪問介護では、スケジュールの管理能力が仕事の成果にとても影響してくるのです。

自分のスケジュールだけではなく、管理者や同僚のスケジュールも何となくでも把握しておくと、忙しくて手が回らないときにヘルプしてもらえるという利点もありますよ。

【実体験】サービス提供責任者の仕事内容

【実体験】サービス提供責任者の仕事内容

ここでは、実際の体験談をもとに、サ責に求められる仕事は何か、具体的な仕事内容を解説します。

Aさん:頑張りが評価された!ケアマネージャーから担当リクエスト

足の踏み場もないようなゴミ屋敷の担当を任されたAさんのケースを紹介します。

ゴミ屋敷の原因は、利用者の女性が「捨てられない性格」でした。

このままなら転倒のリスクがあり、大変危険な状態です。担当のケアマネージャーさんも、何度も大掃除をするように説得していましたが受け入れてもらえず、お手上げの状態でした。

普通なら保険外サービスで大掃除を提案するところを、捨てることだけが解決ではないと考えたAさん。時間をかけて「片付け」の提案をしていきます。

訪問の度にその日片付けるスペースを決めて、利用者と一緒に分類をしていきます。

「捨てないで、使うから取っておいて」と繰り返す利用者に、「ではどこに収納しましょうか」と一緒に考えていきました。

チラシ1枚でも勝手に捨てず、きちんと収納場所を相談していくうちに、利用者に変化が現れました。

チラシで棚が埋まり、本当に大事なものが片付けられなくなっていることに気が付き、「こんなにチラシばっかりたくさんあっても邪魔だから、捨ててちょうだい」と、ついに処分に同意してくれたのです。

それどころか、今までは散らかっていても気にする様子がなかった利用者が、自分から少しずつ片付けを始めたのです。

半年後には、室内はとても整然としてきれいな状態になりました。ケアマネージャーはその室内を見てビックリ!

1週間後、そのケアマネージャーからAさんご指名で新規の利用者を担当してほしいと依頼が入りました。

結果を急がずに相手の思いを大事にするAさんの対応を見て、この人になら安心して任せられると信頼を得た結果、新しい仕事に繋がったのです。

Bさん:時間になってもヘルパーが来ない…訪問漏れで謝罪

訪問漏れを経験したBさんのケースを紹介します。

利用者から事務所に「ヘルパーがまだ来ないんだけど…」と電話が入りました。

対応したBさんは、すぐにシフト表を確認しましたが、その日のシフトに利用者の予定は入っていませんでした。

実はこの日の訪問は予定外のもので、本来は前日の訪問の予定でした。病院に行く時間と重なるという理由で、その日にサービスの振り替えをしていたのでした。

しかし、Bさんはシフト表を書き換えることを後回しにして、そのまま失念していたのです。

自分のミスで訪問漏れを起こしてしまったことに気が付いたBさん、電話で手違いを謝罪してすぐに利用者のお宅に向かいました。

30分遅れで予定の支援を終わらせた後、再度利用者に深く謝罪をしたBさん。幸い利用者は怒ったりすることもなく「自分が日にちを変えたのも悪かったし、ちゃんと来てくれたのだから、もう気にしないで」と言ってくれました。

事務所に戻ったBさんは、すぐに管理者とケアマネージャーに報告を行い、注意を受けました。自分のうっかりミスが利用者に迷惑をかけることに気付き、これからは気を付けないといけないと考えました。

それ以来Bさんは、訪問時間の変更がある時はすぐにシフト表に転記することを習慣化して、直前の訪問時に「次回は〇日の〇時です」と利用者に確認を取るようにして再発防止に努めています。

Cさん:電話一本で利用者の状態に気が付いた!命拾いをした利用者

とっさの判断で、利用者の命を救ったCさんのケースです。

Cさんはその日のスケジュールに余裕があったので、ある利用者のモニタリング訪問をしようと考えました。

11時からヘルパーが訪ねる予定になっていたので、その30分前に訪問させてもらおうと、利用者の家に電話をかけました。

電話に出た利用者は、お酒に酔っているのか寝ぼけているのか、何だか普段と違う話し方で異変を感じたCさん。

利用者に、手がしびれたり力が入らなかったりするかどうかを尋ねると「朝起きた時から、少し変なんだ・・・」との回答が。

すぐにCさんは、電話をお嫁さんに代わってもらうようにお願いして、救急車の手配をした方が良いと伝えました。

お嫁さんはビックリしていたようでしたが、Cさんの真剣な様子に動かされ、利用者は救急搬送されたそうです。

Cさんはすぐにケアマネージャーに電話をして経緯を伝えました。ケアマネージャーはお嫁さんに連絡を取り、搬送された病院を聞き出して向かいました。

後からケアマネージャーから電話があり、利用者が軽い脳梗塞を起こしてことを知らされました。しかし対応が早かったので、点滴だけで入院せずに帰宅したそうです。

利用者は特に後遺症もなく、今でも元気にご自宅で暮らしておられますが、Cさんは命の恩人だとずっと感謝されているそうです。

まとめ

訪問介護は日中の支援がほとんどですので、夜勤はほぼありません。その割には、介護業界で高水準の収入があります。

業務内容は多岐に渡りますが、その分いろいろなスキルに磨きがかかり、実力が付くこと間違いなしです。

そして在宅で生活をしている方の笑顔に触れるのは、本当にやりがいを感じます。

今の収入や仕事内容に不満がある、もっと介護業界で活躍したいと考える方には、「サ責」はおススメの職種です。ぜひ、介護業界のスペシャリストを目指してください。

この記事を書いた人

kazupyon16
さん

祖父の在宅介護をきっかけにヘルパーの道へ。出産や転居でブランクを挟みながら、デイサービス、訪問介護での勤務を経験。

働きながら介護支援専門員、認知症ケア専門士を取得、認知症介護者実践者研修を修了。現在は訪問介護事業所でサービス提供責任者として勤務。

経歴

  • 1990年代~2002年:教育出版系の企業で総務、人事、経営企画を経験
  • 2003年~2005年:子育てに専念するために専業主婦に
  • 2005年9月~2008年8月:訪問介護事業所に再就職
  • 2009年6月~2011年3月:デイサービスへ転職
  • 2011年4月~2016年3月:訪問介護事業所へ転職
  • 2016年4月~現在:別の訪問介護事業所へ転職

資格

  • 介護福祉士
  • 介護支援専門員
  • サービス提供責任者
  • 認知症ケア専門士

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