介護助手になるには資格が必要?気になる仕事内容や給与事情

介護助手になるには資格が必要?気になる仕事内容や給与事情

介護助手という職種は、介護士のように完全に職種として確立されたわけではありません。介護士は本来であれば、利用者の側に寄り添い、適切な介護ケアが求められますが、実態はそうではなく、残業や早期出勤、ゴミ捨て・掃除・洗濯など周辺作業、日報作成など軽作業が多く介護士の仕事としてのしかかり、利用者に対して十分なケアが行き届いていませんでした。

そのため、介護助手は「介護士の人材難」よりも介護サービスの質の向上を目的として、「介護従事者の負担の軽減」と「施設利用者の安全性確保」という目的から、求人募集が増えています。

別の側面としては、65歳過ぎても働く時代が当たり前とされる現代においては、まだまだ65歳以上でも元気な高齢者が多いです。そのため、介護助手は長期雇用の一つとしても考えられ、介護助手として働く人は、子育てや育児がひと段落した40歳代~70歳代後半の女性、定年を過ぎた65歳以上の男性に多いようです。

最近では、40歳前後の人たちにも働き口として広がり、将来的に親の介護が必要になるので介護現場に身を置きたいと考える人や、ワークライフバランスを目的として、無理なくお金を稼ぎたいと考える人など、介護助手を選ぶようです。

実際に、介護助手として働く3人の40代女性にインタビューをしました。介護助手として働こうと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

介護助手とは?

介護助手とは?

直接介護を行わない介護の担い手

介護助手とは、高齢の利用者、介護従事者に対して間接的援助をする職種の事を指します。介護助手といっても、介護の担い手であることに間違いありませんが、基本的には、直接、身体介護を行わないと明確なガイドラインが決まっているケースがほとんどです。

ただし、一部の施設では食事介助をする場合があります。厳格なルールはなく、施設によって仕事の範囲が若干異なります。

求人票には「介護補助」「介護補助員」「介護サポーター」「ケアアテンダント」「ケアサポーター」「ケアアシスタント」と様々な呼称があります。

最近では、「介護従事者の負担の軽減」と「施設利用者の安全性確保」を理由に、積極的に施設が介護助手を採用している傾向にあります。業務過多だった介護士の仕事の一部を介護助手が担い、施設としてより一層の介護ケアの質向上を目指しています。

しかし、まだまだ業界では介護助手という職種が確立しているわけではないので、認知度は低く浸透していません。

仕事内容について

主な仕事内容としては、①居室の清掃・ゴミ回収 、②居室の備品補充、③風呂場の清掃、④衣服・タオルなど入浴準備、⑤自助具洗い、⑥食事の配膳・下膳、⑦ベッドメイキング・リネン交換、⑧入居者の話し相手などです。

専門技術や知識がなくても出来る仕事が中心で、介護施設の環境整備が仕事と考えれば間違いありませんが、人のことを想う気持ちがなければ務まりません。

介護助手、補助という言葉から、誰かに支持されて動く仕事と勘違いされやすいですが、そうではありません。機械的に作業するのではなく、利用者の事を一番に考え、自分の考えで裁量権持って仕事を進めることが、この仕事のやり甲斐かもしれません。

介護の資格は必要ない

初任者研修、実務者研修、介護福祉士といった資格は、介護助手には必要ありません。ただし、研修を経て知識を備えることは重要です。利用者の安全対策、感染症予防、緊急時の対応、認知症、障害に対する理解など、助手だからと言って無視することは出来ません。

介護助手として働いたことをきっかけに、資格を取り有資格者としてステップアップを希望する人も少なくないようです。実際に介護施設で働き利用者と触れ合うことで「介護スキルをアップしたい」と意欲が増し、資格を取って介護士に働く人は多いです。

勤務時間について

介護助手の求人はパートやアルバイトの雇用形態が多いので、労働時間については施設によって違います。求人によって異なりますが、「早番のみ」「17時以降に始業」「1日4時間以内」「週2~3日OK」といった条件がほとんどです。

人手が少ない時間帯や、一時的に業務量が多くなる、配膳片づけの8時~9時、ベットメイキングの時間帯10時~11時、入浴準備の14時前後が多いです。

また、基本的に夜勤や残業はありません。ガイドラインがしっかりとしている施設であれば、正社員と同じ業務を時給で働く介護助手には求めないとしています。

1ヵ月あたりの平均給与について

時給800円~1,000円が相場です。フルタイムのパート求人もないので、月給6万円~9万円と考えて良いでしょう。

例えば、時給900円の場合、週4日勤務(1ヵ月の出勤日数16日)、1日の勤務時間が5時間だとすると、月給7.2万円となります。

介護助手の求人に、パートやアルバイトが多い理由は「FAQ:よくある質問」でお答えしています。

施設職員から頼られ、感謝される存在

介護助手を積極的に活用する施設では、その存在、役割は非常に大きく、施設職員から頼られ、感謝される存在だそうです。介護助手を採用している施設、そこで働く介護従事者から、実際に「採用してみて良かった点」を聞いてみました。

  • 人手が増え、利用者と接する時間が長くなりました。時間に余裕が出来ました。非常に感謝しています。(23歳/女性)
  • 自分より年齢が上の人が職場にいると安心します。以前より会話が多くなったように感じます。(28歳/女性)
  • 後輩育成やマネジメント業務に目が行き届くようになりました。(31歳/男性)
  • 以前より、雑務が減りケアに集中出来るようになりました。視野が広がった気がします。(29歳/女性)
  • 負担が減ったおかげで、手間をかけないといけない利用者に時間をかけられるようになりました。(30歳/男性)
  • 残業が減りました。いつも感謝しています。助かります。(33歳/女性)
  • 中高年齢層をスタッフとして受け入れることに抵抗があったが、採用してから介護職員の作業負担が減り、人件費はやや上がったもののメリットの方が大きい。(55歳/施設長)

介護助手になるには?

介護助手とは?

市場では見つけられない介護助手の求人

実は、介護助手の働き方が導入されたのは2015年で「三重県」がはじめてです。介護助手の求人はまだ全国的に認知されておらず、希少性が高い求人です。

自力で介護助手の求人を見つけるのは非常に困難なため、「求人紹介サービスに登録して、求人を探してもらう」ことをお勧めします。

参考Q.介護助手の正社員求人はないのでしょうか?パートばかり紹介されます。

STEP.1
求人紹介サービスを利用する
登録フォームに個人情報を入力するほか、希望条件を記載します。登録後は、キャリアアドバイザーから電話かメールで連絡が入ります。
STEP.2
介護助手の求人有無をチェックする
キャリアアドバイザーに、介護助手の求人があるかどうか、確認してください。もし、事前にご自身で見つけた場合、それが実在する求人かチェックした方が良いでしょう。
STEP.3
求人の条件を確認する
介護助手の求人のほとんどは、パート求人です。時給や勤務時間を確認しましょう。もし、条件が合わないようでしたら、一度断りを入れて別の求人を紹介してもらいましょう。
STEP.4
条件が合致したら、施設見学を申し込む
求人の条件が合致したらといって喜んではいけません。介護施設で働くときは、職場の人間関係や施設の衛生状態をチェックすることをお勧めします。キャリアアドバイザーに申し込めば、無料で施設見学を案内してくれます。
STEP.5
面接選考・内定・入社
施設見学をして問題ないようでしたら、キャリアアドバイザーに頼み、面接日程を調整してもらいましょう。見事、内定を貰ったら、入社日を確定します。この辺りの調整はすべてキャリアアドバイザーが代行してくれるので、任せてしまって問題ありません。
注意

「無資格OK」「身体介護なし」「介護助手も相談OK」と求人票に書いてあっても、実際に働いてみたら介護士と同様の仕事をさせられたという報告を受けています。

介護助手の求人を紹介された際には、必ず下記項目を守ってください。

  • 必ず、入社前に「身体介護の有無」をチェックすること
  • 仕事内容を具体的に提示してもらうこと
  • 電話での確認はせず、①②の内容をメールで証跡(エビデンス)を残すこと

なぜ、求人紹介会社を利用すべきなのか

ご自身で介護助手の求人を探すと、なかなか見つからず介護助手の求人は非常に希少であるということは、理解頂けるはずです。

なぜ、求人が見つからないかというと、施設が「介護助手」の求人を出せない理由があるからです。1点目は、施設が「介護助手」という職種を試験的に導入していて求人を公に出来ない、2点目は、介護助手といっても人件費となるため、募集を限定的にしているためです。

また、注意書きに記したように、介護助手の求人を選んだはずが、実は「介護士(身体介助あり)」の仕事だったというケースがあります。最悪の場合、身体介護を強要させられることもありました。そうなった場合、「第3者」に介入してもらった方が直接施設と交渉するよりスムーズで安心です。

つまり、求人探しを代行してもらう事と、トラブルになった時に介入してもらうことが、求人紹介会社を使うべき理由となります。

無資格といっても予備知識は必要

資格が無くとも介護助手として働けるのが、この仕事の最大のメリット。ただ、介護現場では高齢者を相手にするサービスですので、想定外のことが起きることもしばしば。

脅かすつもりはありませんが、予備知識があるのとないのでは、高齢者に対しての接し方や対処の仕方が違ってくることは分かるはずです。

自分の親や親族の介護をするわけではないので、利用者一人ひとりに適切な判断、対処が求められます。研修を受けなければ介護助手になれないわけではありませんが、やはり予備知識は必要となります。

学習方法としては、2点あります。1点目が新しく入職した施設では数日間の研修が行われるはずなので、しっかりと知識を蓄えましょう。

そして、2点目が自治体が行う研修に参加するとより具体的な情報が入るかもしれません。東京都福祉保健局では、無料で都内の介護施設や事業所で介護業務の体験をすることが出来ます。ぜひこちらも参考にしてみてください。

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kourei/hoken/kaigojinzaikakuho.html

介護助手はこんな人が向いている

介護施設と言えども、高齢者一人ひとりの命を預かる現場です。介護施設には介護士はもちろん、医師や看護師といった医療従事者のほか、理学療法士や作業療法士などリハビリ職が働いています。

多くの人たちと連携すること、円滑に仕事を進めるために、独りよがりの行動は絶対に許されません。

  • 責任感がある人
  • 人とコミュニケーションが好きな人
  • 人の為に役に立ちたいと思える人
  • 協調性がある人
おススメの求人紹介サービス

ご紹介するサービスはすべて「無料」です。登録すれば求人を探してもらえます。

求人が見つかったとしても、時給や働く時間など希望する条件に合致しなければ断ることも出来ます。安心してご利用ください。

このうち、2つ以上登録しておけば、まず介護助手の求人に巡り合うこと間違いないでしょう。

カイゴジョブ:業界NO.1の求人数を誇る求人サイトです。日本全国の求人情報を網羅しています。介護資格の専門スクールを運営しているなど、介護未経験者に人気のサービスです。

介護求人ナビ:業界NO.2の求人数です。こちらは登録すると自動で求人がメールで届くシステムです。キャリアアドバイザーに関わって求人探しをするのが億劫な人におススメです。

しろくま介護ナビ:非公開求人を多く保有しています。介護士の利用者数が多く、信頼度の高い求人紹介サービスの一つです。

「わたし、介護助手として働いています」3人の体験談

介護助手と聞くと60歳前後の中高齢者層をイメージする方が多くいらっしゃいますが、「介助業務がないので身体的負担が少ない」「働く時間がフレキシブル」「将来的に知識が役立ちそう」といった理由で最近その働き口は40代にも広がっています。

昨年4月から介護助手として働く佐々木さん、安藤さん、大曾根さんにインタビューをして、そのメリットを語って頂きました。

どうせ仕事するなら、将来役に立つ仕事がしたい

佐々木さん(46歳)介護助手
  • プロフィール(佐々木さん)
  • 年齢   :46歳
  • 家族構成 :既婚(夫:会社員)、子供2人(大学生)
  • 住まい  :東京都北区
  • 居住形態 :持ち家(戸建て)
  • 雇用形態 :パート
  • 手取り月収:9.1万円(時給1,000円)

わたし、介護助手として働いています

介護助手の前は、もともとレジ打ちのパートの仕事をしていました。ゆくゆくは実母、義母の介護を控えていたので、どうせ仕事するなら将来役に立つ仕事がしたいと思ったのがきっかけです。いきなり介護士として働くのもハードルが高かったので、介護士がいくら無資格で働けるとはいえ、介護業界が自分に合っているかチェックする時間が欲しかったことも、今の仕事を選んだ理由です。

この仕事を始めて驚いたことは、介護助手の仕事は単純作業ではないという事。一番苦労したのは、ベッドメイキングです。

ベッドメイキングの仕方一つとっても、様々な発見が多いです。リネン類の輪をどっち向きにするか、シーツが下方にずれないような工夫、ナースコールはどこに置くべきか、ベッド柵はどこまで上げるか、利用者一人ひとりに配慮が求められます。

ちなみに、シーツのコーナーを三角に折り込むのに、結構時間が掛かってます。初めて3ヵ月ですが、まだまだ修行の身です。

しかし、たまに「ありがとうございます。」と介護士さんからお礼の言葉を頂くと、利用者の環境づくりという点では、私も介護業界に少しは貢献しているのかなと思っています。いつも感心するのですが、介護士さんを見ていると本当に要領よく利用者のケアを行っています。仕事に慣れてきたら、私も介護士の資格取得に向けて頑張ろうと思います。

インタビュー実施日:2019年2月17日

この歳になって、人に感謝されるとは思ってもみなかった

安藤さん(49歳)介護助手
  • プロフィール(安藤さん)
  • 年齢   :49歳
  • 家族構成 :既婚(夫:会社員)、子供3人(社会人、大学生)
  • 住まい  :埼玉県さいたま市
  • 居住形態 :持ち家(マンション)
  • 雇用形態 :パート
  • 手取り月収:8.3万円(時給930円)

わたし、介護助手として働いています

義母が病気と怪我で一時的に介護が必要になり、介護士さんを自宅に呼んで手伝ってもらったのですが、その難しさを痛感しました。いずれ自宅介護もあり得るので、早いうちに経験を積んでおこうと思い、介護業界に興味を持ちました。

なぜ介護助手を選んだか言うと、今の生活サイクルでは夜勤や早番が体力的に難しいと思ったからです。

はじめにデイサービスの介護士が良いかなと思ったのですが、未経験で飛び込む勇気はなかったです。一度、介護施設で働いて介護士さんの働き方を見て判断するつもりでした。

ただ、実際に現場に出てみると驚きと苦労の連続です。想像していた以上に、とても頭を使う作業が多いです。特に、昼間の食事介助が一番大変で、安全でかつ効率的に食事を済ませるか常に頭をフル活用。利用者の口元に注意し、食事の順番、水分を摂取するタイミング、介助する順番を考えながら、食事介助をしています。

しかし、苦労する反面、喜びが多いのもこの仕事の魅力。最近は、介護士さんを交えて利用者さんとも会話の頻度が多くなり、距離が近くなってきたことをとても嬉しく思います。

利用者の方に名前を覚えてもらったり、お礼を言われたり、大したことはしていないのに、こんなに感謝されるのかとこの歳になって思ってもみなかったです。

当たり前なことをするだけで感謝をされることは、以前働いていた薬局では絶対にないので、それを糧に今後も利用者のために頑張ろうと思います。

インタビュー実施日:2019年3月28日

時短勤務でワークライフバランスが充実

大曾根さん(43歳)介護助手
  • プロフィール(大曾根さん)
  • 年齢   :43歳
  • 家族構成 :既婚(夫:会社員)、子供1人(社会人)
  • 住まい  :東京都板橋区
  • 居住形態 :持ち家(戸建て)
  • 雇用形態 :パート
  • 手取り月収:9.1万円(時給950円)

わたし、介護助手として働いています

もともと13年間、介護士として働いていましたが、体調を崩してしまい体力的に夜勤と早番が難しくなって一時的に休職。この仕事を始めるまで3年ほどブランクがありました。

スーパーのレジ打ち、病院事務、コールセンターなど色々とアルバイトを考えたのですが、やっぱり10年以上いた介護業界に心残りがあり、介護士の仕事から離れてその仕事の魅力を再認識し、「介護士辞めたけど、高齢者と触れ合う仕事がしたい」と強く思うようになりました。

持病があったので介護士として復帰することは断念しましたが、以前働いていた施設長から「介護助手という職種を試験的に導入するから働いてみない?」とお誘いを受け、この仕事を始めることにしました。

今度は介護士をサポートする番だと思い、日々努力しています。利用者の環境整備だけではなく、介護士がいかに働きやすい環境で利用者にケアに取り組めるか、そういった意識で働いています。

2日1回、通院しなければならず、時間の都合がつきやすい介護助手の仕事は今の自分にはぴったりです。時短勤務でワークライフバランスが整っています。

インタビュー実施日:2019年4月17日

FAQ:よくある質問

ここでは、介護助手に関するよくある質問をまとめました。

Q.介護助手と看護助手は違う職業でしょうか?

看護師のアシスタントなので、全く業務内容が異なり、働く施設も違います。介護の求人サイトには「看護助手」を募集している求人があるので注意が必要です。

なお、看護助手という仕事をする際には、「看護助手実務能力認定試験」という資格を求められることがあります。

Q.介護助手の正社員求人はないのでしょうか?パートばかり紹介されます。

残念ながら、正社員の求人は無いと思ってください。介護助手はあくまで間接業務を担う職種です。残念ながら介護施設からすると間接業務部門にそこまで人件費をかけないの実情です。

パートの求人が多いのも、介護助手は補完的な役割だと施設から認識されている理由からです。

Q.無資格でも出来ますか?

はい、無資格でも介護助手は出来ます。専門知識や技術が必要のない業務が中心です。段階を経ると、認知症の方の対応や見守りといったより介護士に近い業務を任されることもあると思います。

Q.将来的に介護助手の給与は上がりますか?

上がったとしても時給換算で数十円単位だと思います。現時点での介護助手の役割は、あくまで介護士の補佐的ポジションです。施設からすると間接業務を行う人財に対して高い人件費をかけないからです。

ただし、介護助手の重要性が増すことは間違いなく、政府や自治体が補助金を出したり、政策で一時金支給したりすることはあるかもしれません。

Q.介護助手から介護士へ転身することは出来ますか?

はい、可能です。介護士としてキャリアアップする人も多くいます。介護士は無資格でも出来ますが、介護士には専門性の高い技術や知識が求められますので、初任者研修、実務者研修、介護福祉士という資格があります。

注意点として資格によって給与水準が大きく異なります。もちろん、無資格よりも有資格者の方が給与水準は高いです。長期就業できるよう、そのような上位資格の習得を見据えて転身された方が良いでしょう。

Q.身体介護を強要されました。断っても良いのでしょうか。

はい、問題ございません。介護助手はあくまで介護士の間接業務を行う仕事です。頼まれたからと言って身体介護をする必要はありません。

介護士と介護助手の仕事の線引きが曖昧な可能性があるので、施設長へ相談しましょう。また、入社した時に「労働条件通知書」「雇用契約書」を取り交わしたはずです。そちらも確認すると良いでしょう。

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